太陽光発電で、光熱費「0円」生活を目指す。

太陽光発電オール電化を組み合わせると、毎月支払っている光熱費が、「0円」になる可能性を秘めています。

といっても、実際に 0円 にするには、発電量の多い太陽光発電システムを導入しなければならないので、条件は厳しいです。

太陽光発電システムは、パネル数が多くなるほど、発電量が増えますが、その分、導入費用が高くなるので、現実的ではありません。

でも今回は、ゼロ円にする仕組みを見てみましょう。

まず、一般家庭で使われている光熱源は、電気、ガス、灯油に分けられます。

これらの光熱源は、オール電化を導入すると、「電気」にまとめることができます。

オール電化とは、調理、給湯、冷暖房などのエネルギーを全て電気でまかなうことです。オール電化を導入した住宅を、オール電化住宅と言います。

電気の使用量が、太陽光発電システムの発電量より少なければ、全て自家発電でまかなえることになります。

すると光熱費がタダになるというわけです。

・太陽光発電システム


オール電化にすると、電気の使用量は増えます。そのため太陽光発電システムの発電量は、少し多めのほうがよいです。

「3.78kw」規模だと、標準的な 4人家族で、ギリギリといったところです。

天候などの条件が悪くなると、発電量が減るので、多めに見積もっていたほうが無難です。


次は、オール電化です。

オール電化向けの機器がいろいろあるので、いくつか紹介します。

・IHクッキングヒーター


IHクッキングヒーターは、鍋を効率的に加熱するため、無駄がありません。料理も短時間で仕上げることができます。

炎を使わないため、安全で、熱の発生が少ないのもメリットです。ススが出ないので、キッチンの掃除も楽になります。


・電気温水器


電気温水器とは、電気でお湯を沸かす給湯器のことです。ガス湯沸機の替わりに使えます。

電気温水器は、水栓とコンセントがあれば、どこでも設置可能です。タンク容量によって、いろんなタイプがあり、価格も様々です。


・エコキュート


エコキュートとは、ヒートポンプを利用して、空気の熱で効率的にお湯を沸かすことができる電気給湯機のことです。冷媒に二酸化炭素を使っているのが、特徴です。

家族数や生活スタイルによって、使用するお湯の量が違ってくるので、適したタイプを選択する必要があります。

エコキュートは、深夜電力だと、さらにお得です。

これらのシステムと、「時間帯別電灯契約」を組み合わせることで、太陽光発電システムのメリットを引き出すことができます。

また、太陽光発電システムやエコキュートは、補助金制度の対象となっているため、導入する前に調べてみることをお薦めします。

導入費用が安く済めば、初期投資を回収できる期間が短くなります。

太陽光発電システムの魅力は、何といっても、自然界に無限にある太陽エネルギーを利用できることです。

太陽光は、クリーンなエネルギー源だし、タダで利用することができます。

しかも、もし電気が余れば、売電することもできます。

屋根の上の発電所である太陽光発電システムを活用して、光熱費「0円」生活を目指しましょう。

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